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2010年10月25日 (月)

選挙の品格

来週、アメリカでは中間選挙がある。

今日の話題は、アメリカでおこなわれている、テレビでの選挙戦について、、、

アメリカでは、選挙のたびに候補者がテレビコマーシャルを活用する、というより管理人からみれば乱用だ。

今回の選挙は、民主党と共和党の不人気投票みたいな様相で、全体的に雰囲気が暗い。

カリフォルニア州では、州知事選挙も同時におこなわれる。現職のシュワルツネッガーが引退するので、民主党と共和党の両方が新しい候補者を立てている。その他に、上院議員の選挙や、州法への投票もある。

この1ケ月くらい、テレビをみていると頻繁に候補者のコマーシャルが流れる。その大半は、相手の候補者をコキおろす、いわゆるネガティブ・キャンペーンだ。 立候補しているのは、元州知事のジェリー・ブラウンと元 e-Bay CEOのメグ・ホィットマン。ジェリー・ブラウンは72歳と高齢だし、メグ・ホィットマンは金もうけの亡者みたいだし、、、ここもやはり人材不足なのか、、、

話を元に戻そう・・・

テレビで流れるコマーシャルは例えば、”ジェリー・ブラウンは何年前に増税法案に賛成した”とか、”公務員の年金を優遇している!とか。。。 ”メグ・ホィットマンはCEOを辞める直前に何百人のクビを斬って自分は多額の退職金をもらった”とか、、、、  こんな内容のコマーシャルがどんどん増えてきて、今週あたりTVコマーシャルの半分くらいは選挙運動で、さらにその半分くらいがこの手のモノになっている。あげくの果てに、メグ・ホィットマンの元家政婦が不法移民で、その家政婦を使い捨てにしたと言って、家政婦本人がテレビに出てメグ・ホィットマンを非難するという事態にまでなった。明らかに相手方がしかけたヤラセとしか思えない。

見ていて、どーにも気分が悪い。自分にはこの国の選挙権はないのだから、関係ないハズなのに。

この国には品格という概念はないのだろうか。 あるかも知れないけど、日本人の考える品格とはずいぶん違うのだろう。 

日本の選挙といえば、選挙カーで名前を連呼しながら、団地の中に無断で入ってくる。これはこれで品がないというか、連中は有権者が知能レベルが低いと確信しているのではないかと思ってしまう。

どっちもどっちかねぇ。。。。

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