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2012年1月 5日 (木)

世界の技術者の平均年収・・・

SPIEという学会をご存じだろうか?
"International Society for Optics and Photonics"という。光とフォトニクスの学会だ。

そこの学会誌の1月号の付録に、"2011 Optics and Photonics Global Salary Report" というのがついてきた。要は、世界中にいるこの学会の会員に、職種や年齢などと一緒にいくら給料をもらっているかのアンケートをした集計結果だ。

なかなか興味深いので、一部を紹介する。詳しい内容は <www.spie.org/salary>にある。

分野別の平均給与でみると、航空関連の技術・研究者が最も高く、その次に営業、システムエンジニアと続く。これら3つの職種の平均は$103,000だ。 最も低いのは、土木・環境技術者で、そのすぐ上(下から2番目)はバイオメディカルとコンピュータサイエンス。それらの平均は $54,904と上位3つの平均のおよそ半分。

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もうひとつのデータは、会社の規模による平均給与ランクだ。 1番はやっぱり大企業だ。2番になったのは、なんと10人以下の会社。もちろん先進国に集中している。このデータから言うと、100人から2500人の中堅企業がもっとも歩が悪いということになるが、、、、

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転職を考えている技術者のみなさん、就活中の学生のみなさん、参考にしてください。

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